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聖書講座その2「マタイによる福音書」

前回のマルコ福音書から、しばらく間があいてしまいました。
今日は、マタイ福音書について、少し書きたいと思います。

マタイによる福音書は、マルコ福音書よりもボリュームがあります。
そして、それは「イエスの教え」が多く含まれているからです。

マルコによる福音書で、大体イエス様がなにを行なったかをつかんだところで、
マタイ福音書では、イエス様が何を教えたかについて学んでいくのが良いでしょう。

前回も書いたのですが、教えの部分は難解なもの、
何が言いたいのかわかりづらいものも、多々含まれています。

そういったところは、立ち止まらずに、とりあえず読み飛ばすのが正解です。
わからないところは、あとで考えるなり、ググッテみるなりしてください。
私のブログに質問してくれても大丈夫です。

マタイによる福音書は、冒頭がイエス・キリストにつながる家系の羅列から始まります。
このことから、家系を大事にするユダヤ人を意識して書かれたことが想像できます。

民族や家系を大事にするユダヤ人。旧約の教えを大切にするユダヤ人。
そのユダヤ人を意識して書かれていることを考えながら、マタイ福音書を読んでみると、
マルコ福音書とは似て非なるニュアンスを感じることができるのではないでしょうか。

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