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2012年19冊目 見捨てられた命を救え!

見捨てられた命を救え!―3・11アニマルレスキューの記録見捨てられた命を救え!―3・11アニマルレスキューの記録
(2012/02)
星 広志

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これはすごかった。
我が家にも、ある動物愛護団体を通して、福島からの避難犬を預かっている。
でも、この本を通して、改めて現場の状況を知るいい機会となった。


昨年のいつ頃だっただろうか。
しばしば、動物愛護団体によるレスキューが、
批判の的となることがあった。

飼い主の許可なく持ち出すことの違法性。
また、立ち入り禁止区域に入ってのレスキュー活動など。

まあ批判の理由はそれなりにあるのだと思う。

この本の中にも、さらりとではあるが、
そのことが書いてあった。
それと同時に、歯がゆさを覚える愛護団体の思いが綴られていた。


これを読んで、ふと思う。

聖書に、似たようなことが書いてあったな。。と。


イエス様は、安息日に人を癒し、神の奇跡を行なった。
安息日とは、基本的には何もしてはならない、安息の日である。
当時のユダヤ共同体において、これは当然のことであった。

特に、信仰熱心だった、ファリサイ派と呼ばれる人たちは、
イエス様の行動を避難する。
「あなたは、やってはいけないことをしている。」と。

イエス様の返答は、
「偽善者たちよ。安息日であっても、(病という)
束縛から解いてやるべきではなかったのか。」である。


今の日本も、同じような人が沢山いる。

すぐに「あなたの行動は違法行為だ」と
まくしたてる人が、沢山いる。

嘆かわしいことだ。


人は皆、法律にてらす以前に、
自分も含めて、すべての人は
神の前に罪人なのだ。
プロフィール

菊池 亘

Author:菊池 亘
宇都宮グローリーチャーチ
   牧師

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