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梅雨が明けたそうで。。。

昨日、梅雨明け宣言があったそうですね。
今朝、知りました。

今日も、確かに夏らしいムッとした暑さの朝でした。

今日は日曜礼拝がありますから、
早々に、ワンコたちを散歩。


その途中にひまわりが!



梅雨明けしたというニュースを聞いたせいか、
この花を見て、
「夏本番だなあ〜」
なんていって、ひとり感慨深く思っていたんですが、
よく考えたら、梅雨明け宣言の数日前から咲いてたっけ。

新たな教皇が誕生しましたね。

キリスト教国ではない日本でも、
報道各社も報じている通り、
ローマ・カトリック教会の新たな教皇が誕生しました。

初めてヨーロッパ以外の場所から選出された、
南米出身のフランチェスコ1世。

今後、どのような発言をしていくのか、
注目していきたいところです。


キリスト教会も、エキュメニカルな動きに対して、
積極的に発言していく必要があるでしょう。

まだまだ保守的な考え方の教職(牧師や司祭)が
多い世界というのが現状なのですが、
教会内部から、そのような体質の脱皮をはかる
必要があると思われます。


さて、うちの教会の庭は、
春先になると咲き始める花々が
今年も顔を出し始めました。



いい香りですね〜(はんな)

「死」に対する教育は、宗教の役割。

看護師として医療現場にも立っていて、昨今感じていることがあります。

それは、現代日本においては「死」が身近な問題になっていないということ。

今の日本では、「家で看取る」ということは非常にまれです。
だいたい、病院で最後を迎えます。

なぜか??

それは、結局家族が「死」に向かい合うことができないからです。

本人が家で最後を迎えることを望んで、
在宅医療に切り替えたとしても、
最後の最後で、家族が見ていられなくなって、
(通常、苦しがるのを見ていられないとおっしゃいます)
病院に再び戻ってくるのです。


このような日本の現状は、医療のせいではないと感じました。

むしろ、日本の宗教界が、これらの教育を怠ってきたことです。

もちろん、戦後日本が行き過ぎた政教分離政策がとったことも、
責任の一端を担っているとは思います。

しかし、それに甘んじて、何もしてこなかった宗教界も
大いに反省しなければなりません。


私は、牧師という職業と、看護師という職業の、
両方の視点を与えられている身としては、
このことを深く考察していく必要があるのではないか。
改めて、そのように感じました。


教会において、生きることとは?死ぬこととは?ということを考察することは、
神に与えられた命を精一杯生きるという意味において、
大切なことなのです。
プロフィール

菊池 亘

Author:菊池 亘
宇都宮グローリーチャーチ
   牧師

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